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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-15 第193回国会 衆議院 本会議 第34号

大島議長川端議長佐藤議運委員長を初め、関係者には深く敬意を表します。  議院運営委員会での閣法の質疑は実に六十九年ぶりということであり、附帯決議女性宮家の創設が検討項目として盛り込まれたことも高く評価するものであります。  なぜこのような成果が得られたのか、私はいろいろ考えてみました。その結果、わかったことは、安倍総理、あなたがいなかったからこそうまくいったのです。

安住淳

2017-06-01 第193回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

私も、党を代表して、大島議長川端議長、また佐藤議運委員長初め関係者の皆様の御努力に心からの謝意と敬意を表するものでございます。  そして、この立法府の取りまとめの趣旨そのままに、皇室制度に責任を持つ内閣から提出されたのが今般の特例法案であります。私は、これまでの法案提出に至る議論の経過に鑑み、立法府の総意として、速やかに本法案が成立することを強く望むものであります。  

遠山清彦

2016-12-14 第192回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

さらに、佐藤議運委員長は、最終的には、TPP特別委員会において、与野党で合意があった中央公聴会の開催も行われない状況の中で強行採決を容認、本会議上程を認めたばかりか、その後も厚生労働委員会、さらには内閣委員会での強行採決も容認し、国民の大多数が反対する年金カット法案やいわゆるIR法案の本会議上程を強行した。  

泉健太

2016-11-29 第192回国会 衆議院 本会議 第15号

山本農水大臣は、十月十八日の佐藤議運委員長のパーティーでの発言など、二度も謝罪をしました。また、萩生田官房副長官は、あろうことか、強行採決を田舎のプロレスに例えました。そして、安倍総理自身が、厚労委員会質疑において、年金カットという野党の指摘にいら立ちを隠さず、私の述べたことを全く御理解いただいていないようでは、これでは何時間やったって同じじゃないですかと言い放ちました。  

高橋千鶴子

2016-11-29 第192回国会 衆議院 本会議 第15号

このような異常な国会だからこそ、大島議長佐藤議運委員長は、繰り返し、与野党の協議を促し、円満な運営を行うことを求めてきました。  TPP特における与党の一方的な地方公聴会設定について、これを是正させました。  また、山本農水大臣の二度目の暴言後、本会議開会に向けた努力議運で行われていた最中に、与党TPP特別委員会を開会し、野党の反対を押し切って採決を強行し、厚労委員会でも審議を強行しました。

塩川鉄也

2016-11-08 第192回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

しかしながら、佐藤議運委員長は、委員派遣申請を受け取らず、なお一層の歩み寄りの努力を図ってほしいと述べ、TPP特別委員会の自民、民進の理事を呼んで地方公聴会日程を変更させました。事態の正常化に努め、今後は円満にと注意を行いました。このような佐藤委員長運営は極めて重要であります。  

塩川鉄也

2016-10-19 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第5号

その立場にある佐藤議運委員長は、強行採決するかどうかはその佐藤議運委員長が決めると大臣は御発言されたと。そのような公明正大に運営していかなければならない立場ではないんでしょうかね。  強行採決するかどうかは佐藤議運委員長が決めるのかどうか、改めて御発言、御見解を伺えますか。

丸山穂高

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